よくあるご質問– Q & A –

トライ不動産販売に寄せられる「よくある質問」をまとめました。お問い合わせ前のご参考までにご覧ください。

Q本当にどんな不動産でも売れますか?

トライ不動産販売は、一般的な一戸建てやマンション、土地に加えて、「再建築不可物件」も得意としています。再建築不可物件とは、建築基準法における接道義務を満たしていないため、新たに建物を建てることができない土地のことです。他社では、「再建築不可物件」を扱う際、手続きが煩雑であることから、価格が大幅に低く設定されることが多いですが、トライ不動産販売では豊富な経験と専門知識を活かし、適正価格で丁寧に査定いたします。お客様のご希望に沿った最良の提案を行い、安心して取引していただけるようサポートいたします。

Qどうして他社よりも高く売ることができるのですか?

トライ不動産販売は、不動産の再生に関する豊富なノウハウを持つ専門家集団です。特に「再建築不可物件」に関しては、多くの実績を誇り、過去には隣地所有者との交渉を通じて土地の一部を買い取り、接道義務をクリアすることで建て替えを実現した事例もあります。このように、再建築不可物件においても、他社が見逃しがちな価値を見出し、適正に評価することで、売主様にご納得いただける高額での買取を実現しています。お客様の大切な資産を最大限に活かすために、トライ不動産販売は常に最善の方法でサポートいたします。

Q査定にかかる費用・時間を教えてください。

査定は無料で実施しています。市場の動向や周辺地域の取引実績を基に、経験豊富なスタッフがあなたに最適な売却価格をアドバイスいたします。お時間は、不動産の状況にもよりますが、30分から1時間程度で、スムーズにお答えしますのでご安心ください。

Q査定依頼するために必要なものはなんですか?

売却相談の際には、権利証や登記簿謄本、測量図、建物図面、間取り図など、物件に関する資料をご準備いただけるとよりスムーズに進められます。もしお手元にこれらの資料がなくても、もちろん査定は可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

Q専属専任媒介、専任媒介、一般媒介の違いはなんですか?

専属専任媒介では、仲介業者は1社のみとの契約となり、ご自身で買主を見つけた場合でも、直接取引はできません。対して、専任媒介では、同じく仲介業者1社との契約ですが、ご自身で買主を見つけた場合は、直接取引が可能です。一般媒介では、複数の仲介業者と契約でき、もしご自身で買主を見つけた場合も、直接取引を行うことができます。

Q住んだままで売りに出すことはできますか?

ご自宅に住みながら、売却を進めることは十分に可能です。このように住みながら売却を希望される方は多く、トライ不動産販売ではそのようなご要望にも柔軟に対応しています。また、プライバシーを重視し、売却活動においては秘密厳守を徹底していますので、ご近所に知られることなく、安心して売却を進めていただけます。

Qローンが残っているのですが、売却可能ですか?

ローンが残っている場合でも、売却は十分に可能です。ただし、売却代金がローンの残債を下回る場合、その差額分を自己資金で補う必要があることがあります。そのため、具体的な状況に応じたアドバイスをさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

Q不用品が残っていても問題ないですか?

不用品が残っていてもご安心ください。当社が責任を持って処分のお手配をさせていただきます。

Q売却までにどれくらい期間がかかりますか?

通常、売却には平均して3~6ヶ月程度のお時間をいただいておりますが、物件の状態やエリア、条件によっては期間が異なる場合もございます。もしお急ぎで買主様をお探しの場合など、特別なご希望があれば、ぜひスタッフにご相談ください。

Q借地権付建物を売却するにはどうしたらいいですか?

まずは、売却を検討していることを地主様にお伝えいただくことが大切です。借地契約に変更が生じる可能性があるため、無断で売却を進めるとトラブルに繋がる恐れがあります。当社では、地主様との交渉もサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q代理人でも手続きは可能ですか?

代理人による手続きも可能です。事前に委任状など必要な書類をご準備いただく必要がありますので、まずはスタッフにご確認いただければと思います。